
良く利用されている理由を簡単にまとめました。
- 常温で個体なので製造過程において計量しやすく非常に扱いが楽
動物性の油脂に比べてコストが安く抑えられるので工場での大量生産に向いています。 - 変質しにくく保存性が高い
パンやお菓子、スナック菓子、揚げ物やインスタント食品、カップめんなどの製造において非常に便利で多く使われています。 - ショートニングの食感と風味
パイやクッキーに使うとさくっとした食感が出る上、無味無臭なのでバターよりも軽い味わいに仕上がります。 - 乾燥させて保存性を良くするのに効果的
カップめんやインスタントラーメンの麺は乾燥させて保存性を良くするために食用油で揚げているのでトランス脂肪酸が含まれています。
ポテトチップスなどのスナック菓子も同じです。
大量に生産するメーカーにとって、コストが安い、保存性が高い、風味が良いと3つの条件がそろっていれば、使わない理由はないですよね。
よく、スーパーに並んでいる市販の食パンやケーキ類の方が、専門店や自分で作るよりも安いと感じることはありませんか?
ホームベーカリーなどで作るパンはその焼き上がりなどはとってもおいしいけれど、コストを考えるとかなり高かったりします。
それは、やはり原材料が原因のようですね。
スーパーやコンビニでお手軽に購入できる商品、お弁当を作るよりも手軽で美味しく、ついついお昼に買ってしまいがちですが、健康面を考えるとやはり見直しが必要ですね。
